新年が近いということで、今年は田舎の家で過ごさせてもらおうと久しぶりに田舎の家に来てみたところ、昼過ぎから雨が降ったあと、夕方にはきれいなデードゥンナ(虹)が。
この時期コロンボ、キャンディなどスリランカの南西部から山間部では毎日のように雨が降る。
そして山間部のこの田舎では雨が降ったあと、夕方毎日のようにデードゥンナが見える。
それを家族みんなで見るのが日課のようになってる。
今年もまたみんなで見るデードゥンナ。
毎日のように虹が見えるってどこかこの近くに虹の国への入り口があるのかも。
なんておとぎ話のようなことを考えちゃった。

写真左下の山から右上に向かって虹が出てるのわかりますか?

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